working-report 2回戦

ゲーム脳はゲーム脳のままで熱を失うだけ

昇龍拳もコンドルも出ない

皆様こんにちは。9月もあと1週間ほどで終わります。newみんなのGOLFのオンラインサービスも9月とともに終わります。プラチナトロフィーに必要な公式コンドル3回がまだ出せてませんので、シルバーウィークアタマの3連休に秋ヶ瀬の16番で連日1時間ほど粘りましたが心折れました。

……くどいのですが、上の文章がすんなり入ってくる人はごく少数と思われますのでもうちょっとていねいに書きます。プレイステーション3以降に発売されたゲーム(過去作の移植、アップコンバートを含む)は、ゲーム内の特定条件を達成することでトロフィーが得られます。トロフィーはゲーム内に複数存在し、これをすべて達成するともらえるのがプラチナトロフィーです。私が持っているのはアイドルマスターワンフォーオールとステラステージの2つのみです。

で、トロフィーの達成条件として、公式ラウンドのコンドル3回と、それを達成することで現れるラスボスとのマッチプレイに勝利する必要があるのですが、たぶん私はこれを達成することが出来ないままオンラインサービスが終了する見込みです。さらに蛇足ながら、コンドルとはPAR5ホールで1打でカップインすることです。めちゃくちゃ遠いところにあるクソちっさい穴に、鋼鉄の棒っ切れで打った硬い球を1発で入れるのです。んなもん入るか。

もうちょいで40,000ホールアウト

自分でも目を疑う総プレイ時間

ご紹介が遅れました、私の娘です

めっちゃ飛距離が伸びるカスタムクラブと、ジャストインパクトゾーンが3倍になるチートボールを駆使しても、コンドルは1回しか出せませんでした。刻々と移ろう風向と風力を見ながら、ティグラウンドの同じ地点から何度も打つわけですけれども、打った後のボールの行方を見極めて再度打つまでに約30秒かかりますから、1時間、機械的に頑張ったら、120回。ショット→打球確認→リプレイ→ラウンド終了→ティアップの繰り返しです。

なぜリプレイするかって、ティショット後にキャラクターが打球を勝手に追いかけるのを中断して、楽ちんでティに戻ってこられるからです。たまにそれが分かってないプレーヤーがカートに乗って猛スピードでティに突っ込んできます。そんなやつを見かけるたびにリアルで事故れクソ野郎と呪いをかけてます。

1時間120回×3日も続けると、同じ操作をしてもスピンがかからない怪現象(という名の疲労)に悩まされました。たぶんキー入力がだんだんヘタってくるのでしょう。疲れてくるしイライラするし。やり始めはね、少しずつ調整していけばどこかでピンに命中するだろうと軽く考えるんです。ところがそうはいかんざき。newみんなのGOLFではスーパートップスピンをかけて万が一ピンに当たるとライジングショットが発生します。ものすごい強風で煽られない限り、それで入ります。簡単じゃんって思うんです。でもね、ピンに寄らない。どれくらいのパワーで、どれくらいの向きで打てばいいのか、回数を重ねれば絞られてくると思ってたのに、経験が生きてこない。

あらぬ方向へ転々とするボールを見ているうち、気持ちが萎えてきます。キチ……ちょっと容易に信じられない数のコンドルを叩き出してるプレーヤーをたまに見かけますが、何が楽しいのか聞いてみたいというより怖い。話しかけることすら危ぶまれる。その積み重ねに要した時間と達成感について考えたことはあるのだろうか。これは断じて悔しまぎれの悪口ではありません。もう一度言いますが、私が2,400時間以上もプレイしながらなかなかコンドルを決められないからって他人の腕前を悔しがってるわけではありませんから。本当ですから。

……累計3時間で成果が出なければ気分も落ち込みます。せっかくの休日が台無しです。私はここいらで、みんGOLのオンライン環境から一足お先におさらばすることにしました。3つめのプラチナトロフィーの夢ともおさらばです。オンライン環境がなくなれば対戦も出来なくなるので、12月に期限を迎えるPlayStationPlusも必要なくなります。セーブデータのクラウド化は便利ですけど毎月500円以上払って維持する値打ちがあるとまでは思わないし、最近バリエーションが増えたものの(現状のエッセンシャルからさらに課金しないと遊べないけどな!)、フリープレイに全く魅力を感じなくなりました。

 

そういえばイーグルシティGCの9番ティグラウンド周辺にたむろしてるホームレスは、サービス終了まで居座るつもりなのでしょう。私と大して年の違わないおっさんどもが、不細工なロリキャラとちびキャラこしらえて今日もやかましくしていることでしょう。最終日なんて目も当てられん光景になってそうです。彼らの迷惑行為(ティ周辺の騒音、つきまとい、言いがかり)については何度も運営に通報しましたが一向に改善される気配がなく、集まってしゃべるだけなら同じオープンコース内に適当なスペースがたくさんあるのに、あえてプレイに影響のあるエリアを占拠するのは全く美しくありません。

静かに国葬が行われることを祈ってます

ゴルフゲーム以外の要素で、キャラクター、アバターが自由に作成できるようになったことは確かに画期的でした。他プレイヤーのキャラクターをコピーして遊んだり、衣服のバリエーションを増やしたり出来るのも良かったと思うのですが、私が経験した限り、トラブルの元にもなった感が否めません。人のキャラクターを勝手にコピーしただの、キャラクターボックス全部見せろだの、フレになって写真送れだの、珍妙な言いがかりをつけられたときは辟易しました。あの辺でメニュー画面開いただけでなぜそんなことを言われるのか、こんな平和なゲームにもあたおか野郎がいるのかとがっかりしたものです。

たぶんIDが似ていたので被害妄想的に「真似されている」と思ったんでしょうけど、あと数日の話なのでニックネーム晒してやろう。のりりωのおっさんはほんまにアカン。あとでフレンドになった外人が、この野郎について別に知りたくもないことをなんの悪気もなくペラペラ喋ってくれましたけど、PS4以上の機体とIDが少なくとも3つ以上あって、みんゴルライセンスも3つ持ってて、それらを同時接続して24時間365日アバター常駐させてる奴が常識人であるわけがない。あんなののさばらせちゃダメだよ運営。以降も難癖つけられそうで気味が悪いのでID変えましたもの。

 

オンラインサービス開始から約3年が経過した2020年の中頃以降、みんゴル運営は全国大会やコラボレーションを含む一切のイベントを開催しなくなり、上記のとおりクレーム対応もおざなりで、息の長いコンテンツに育てる意気込みが感じられませんでした。ゲームのクオリティについてはネット上に色々な意見があるようですが(バックスピンの不確実性は腕前によらない要素をあえて入れてるんだから甘受しようや)、サクッと簡単な操作で遊べて、それなりに(あくまでそれなりに)リアルなスイングや弾道のグラフィックがあり、新旧含めて10コースもあることから、遊びがいのあるいいゲームだったと思います。それだけに、最低限のメンテナンスしか行われなくなったことは心から残念に思います。現在も1,300人近くがデイリーランキングに参加しているのに、彼らのお財布をこじ開ける方法は色々あったのではないかなと、特に珍しいゴルフアニメのBIRDIE WINGが始まった前後あたりに何らかのテコ入れも出来たんじゃないかと考えてしまうのです。

運営も私も最後がグダグダになってしまったのは痛恨の極みですが、完全オフライン後もちょくちょく遊ぶと思います。次の新作を期待したいものです。

 

そんな願いを込めて、

本日のエンディングはザ・リーサルウェポンズの「昇龍拳が出ない」。