working-report 2回戦

ゲーム脳はゲーム脳のままで熱を失うだけ

2024冬アニメの展望

皆様こんにちは。2024年の冬アニメ、第1話放送・配信ラッシュが始まりました。まだほとんど見てませんけど、録画予約した作品のサイトはひと通りチェックしました。

私のアニメレビューは期初(展望)と期末(総括)に分かれます。期初の展望は第1話を見た、あるいはサイトから受けた第一印象のみで期待する3作品プラスアルファについて述べ、期末の総括ではその印象と評価がどのように変化したのか、新たにおすすめする作品の有無について述べます。別に書かなくていいことですが、昨年から始めてちゃんと形が整ったのは1回だけです。

情報源はアニメイトタイムズです。このページから作品名をコピー&ペーストして貼り付け、予約録画したタイトル以外を消して付番しました。著作権……大丈夫だよな……?アマプラとdアニメで配信体制も整えてますが、予約録画したもの以外は原則見ません。

www.animatetimes.com

01_うる星やつら 第2期
02_愚かな天使は悪魔と踊る
03_休日のわるものさん
04_外科医エリーゼ
05_月刊モー想科学
06_結婚指輪物語
07_佐々木とピーちゃん
08_スナックバス江
09_戦国妖狐
10_ダンジョン飯
11_道産子ギャルはなまらめんこい
12_望まぬ不死の冒険者
13_姫様“拷問”の時間です
14_百妖譜
15_僕の心のヤバイやつ 第2期
16_ぽんのみち
17_魔女と野獣
18_魔都精兵のスレイブ
19_魔法少女にあこがれて
20_メタリックルージュ
21_悶えてよ、アダムくん
22_わんだふるぷりきゅあ!

一応リストアップしたものの、最終的にこの半分も完走できないと思います。1月9日更新情報なのに、わんだふるぷりきゅあ!を落としちゃいかんでしょう……。BSデジタル放送EPGをまさぐれば他にも再放送タイトルは出てくるんですが、東映アニメチャンネルでプリキュアシリーズの総おさらいを決断した現在(いずれ日を改めて詳述します)、そこまで手が回りません。

なお、異世界転生系は作品概要を見ることなく、ことごとく排除しました。あの界隈はアイデアが出尽くしました。今期も数が多過ぎます。おっさんアニメオタクは数年前からおなかいっぱいです。

じぇ「薬屋のひとりごとは面白いよ」
師匠「うるさい!見るかあんなもん」
じぇ「そんなになろう系がイヤか?」
師匠「どうせ転生してチートだろ!」
じぇ「転生はしてないと思うんだが」
師匠「異世界でオラオラなんだろ!」
じぇ「オラオラちゃうよマオマオよ」

師匠をここまで頑なにしてしまうほど、異世界転生系は物語が硬直しています。

現代日本で必ず1回死ぬ。
・美男美女として転生する。
・前世の専門的知識がある。
発展途上国並の技術水準。
・全ての問題をチート解決。
・不条理な敵対勢力は弱小。
・忙しくても何か幸せそう。

大半の作品はこのパラメータをいじくってタイトルを変えてるだけにしか見えません。作者が思い描く理想的な世界はお経みたいなもの、あるいは、物語内で披瀝される知識は作者のもので、当初はその知識をもって社会生活を営んでいたにもかかわらず、何らかの事情でドロップアウトした彼らの呪詛かもしれません。

私も正直なところ、「転生」の二文字を見るだけで「あぁ、またか」みたいな気分になります。現世と異世界の間に死を挟む理由は厭世感情の表れなんでしょうか。死後のポジティブな何かを生前に期待する行為を嗤ったりはしませんけれど、そんなに現世がイヤか?今この世に生きていなければそんなことできないんだぞ?と毎度思ってしまいます。死を人生のリセットみたいに扱う現状への認識、考え方がとても受け入れがたいのです。

その結果、なろう系作品へのアプローチ全般にアレルギー反応が出てしまうのです。現代日本で当たり前のことを当たり前にやるだけでチートになる状況を、

「高学年の小学生が同級生に相手されず、低学年の教室で偉そうにご高説を垂れ、時に暴力を振るう、お行儀と頭の悪さ」

師匠は容赦なく批判しています。私達、免疫も堪え性もそんなにないんですよ、年だから。ちなみに薬屋のひとりごと異世界転生系ではありません。なんだか中華風の異世界であることは認めますが、転生はしていないと思います。今の時点では。後宮の烏に異世界薬局まぜたん?みたいな。

 

ここからは今季私が期待している3本のご紹介です。プリキュアシリーズは見れば間違いなく楽しい気持ちになることが約束された勝利の剣並みに約束されているので含みません。

メタリックルージュ

metallicrouge.jp

制作スタッフメンバーの集結具合に尋常ならざる気合を感じること、まったく展開が読めないオリジナルアニメであること以上に、右の女の子の肌色と顔つきがとても好きなので注目しています。姫宮アンシーはあんまり好きじゃないけど、ナディアと(プリンセス・プリンシパルの)ガゼルとセセリア・ドートはめっちゃ好きみたいな性癖に名前がついてるなら誰か教えてください。ただのドMかもしんないね。メカメカしい令和のダーティペアみたいなのが見られるような気がしています。

じぇ「褐色銀髪なんていると思う?」
師匠「日サロと脱色でなれると思う」
じぇ「俺じゃねーよ女の子の話だよ」

 

魔法少女にあこがれて

mahoako-anime.com

公式サイトが既にあたおか状態です。マジアベーゼ特製・脱衣ブロック崩しってなんだと思ってやってみたら難しくて、3回リトライしてようやく魔法少女と敵女幹部の裸体画像を入手しました。これをスマホの壁紙にすればいいんですね竹書房

既に第1話がリリースされています。本編はもっと頭おかしかったです。しかもPCサイト接続で通信が保護されないとChromeが警告出してるので早くなんとかしないといけませんよこれ。マジヤベーゼ。

 

姫様“拷問”の時間です

himesama-goumon.com飲み仲間が原作激推しなんですよ。拷問の内容はある程度把握しているつもりですが、白石晴香さんならやり遂げるでしょう。うちのメイドがウザすぎる!のミーシャっぽくなりそうです。

 

プラスアルファ枠にはダンジョン飯が入りました。千本木彩花さんがマルシル役でよかった、早々に「ヤダ―!!」だけで笑わせてもらいました。

delicious-in-dungeon.com

ぽんのみちはパロディが過ぎてあんまり……大塚明夫さんが重くてもうひとつ笑いに持っていけないのと、総じて役者陣の広島弁が聞くに堪えません。方言指導ではどうにもならない壁があるのは分かりますが、あまりにも語感を掴めていない。尾道の地元感を打ち出した以上、標準語でセットするつもりがないなら、方言が堪能なキャスト起用をすべきだったと思います。

てーきゅうであれだけ見事な関西弁を披露した標準語圏の花澤香菜さんが、うる星やつらのランちゃんで所々イントネーションを外しているのは、やはり練習して初めて成果が出るからでしょう。そういうことだよなぁと思って見ています。

 

なんとか4月頭くらいには総括できるよう頑張ります。趣味なんだから。