皆様こんにちは。諸事情で今日書かないと意味がなかったりしますのと、ネタが大混雑しているので連投します。
夏アニメをほとんど見ないうちに夏アニメの季節が終わろうとしています。春アニメクールから開始直後の「展望」、終了後の「総括」の2本立てで感想を述べるスタイルを定着させようとしたのですが早々に失敗しました。秋アニメもどうなるか分かりません。
まともに視聴を継続しているのは
01_幻日のヨハネ（9話まで）
02_デキる猫は今日も憂鬱（8話まで）
03_夫婦交歓～戻れない夜～（8話完了、僧侶枠）
こんだけです。録画したまま第1話限りで手付かずなのは
04_AIの遺電子
05_あやかしトライアングル
06_アンデッドガール・マーダーファルス
07_死神坊ちゃんと黒メイド 第2期
08_好きな子がめがねを忘れた
09_無職転生 Ⅱ ～異世界行ったら本気だす～
10_もののがたり 第二章
11_るろうに剣心 －明治剣客浪漫譚－
展望も総括もあったもんじゃござんせんわ。もはや趣味とは呼べないレベルで見ていない。8月は盆前から高熱および倦怠感が長らく続き、9月は充実したシルバーウィークとその反動として月末借入の交渉ストレスと監査報酬の交渉不調ストレス、か～ら～の～連日のバー通いによる不在が影響しました。そして最近のMGS5熱のぶり返し。アニメを見る時間が減っているのは間違いありません。
いつか書いたように、40過ぎのおっさんの時間はハイティーン少年少女の時間に比べてとても短くなっています。24時間という科学法則に基づく長さは同一でも、全体に占める割合が小さくなると短く感じられるのです。40数年のうちの1日と、15～6年のうちの1日の密度が違うと言えばうまく伝わるでしょうか。
時間の蓄積とともに、人は体感時間が短くなるのです。それに合わせてアニメも早送りみたいに見られるわけではないのが難しいところです。MGS5やってるときなんか、没入し過ぎて朝やり始めて気がついたら日付変わってたなんてざらです。ゲームやってねぇでアニメ見ろよ。
……言い訳の時間はこれくらいにして、夏アニメの総括は上記をある程度見終えた段階で行うことにします。ここからは、既に始まりかけている秋アニメの展望についてお話しします。
絞りに絞って、見るのはこれだけにしました。これでもちょっと多いなと思うくらいです。
01_アイドルマスター ミリオンライブ！
02_キボウノチカラ～オトナプリキュア‘23～
03_薬屋のひとりごと
04_しーくれっとみっしょん～潜入捜査官は絶対に負けない！～
05_SHY
06_16bitセンセーション ANOTHER LAYER
07_SPY×FAMILY Season2
08_葬送のフリーレン
09_でこぼこ魔女の親子事情
10_Dr.STONE NEW WORLD（第2クール）
11_星屑テレパス
12_魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール
13_ミギとダリ
前評判が非常に高いと聞いているのは葬送のフリーレンです。なんか前にもやってたような気がするのは番宣かな。今夜（9月29日）の金曜ロードショー2時間まるまる第1話って相当気合入ってませんか。録画しそびれそうで怖いわぁ。
2本目はラノベの評判が高い薬屋のひとりごと。どんな話かは全く知りません。キービジュアルを見た感じでは後宮の烏みたいな感じなんでしょうかね。ジャンルもミステリーだそうですし。
3本目はついに始まるオトナプリキュアです。しかもEテレで。私が敬愛する青の始祖・キュアアクアの水無月かれんさんが大人になって登場します。彼女は変身するのでしょうか。サイトの雰囲気とかティザーを見る限り、オトナプリキュアとはポストプリキュアのことであって、伝説の戦士の力を失っても心は変わらず慈愛に満ちた女性たちですよ、ってところでしょうか。
とりあえずたまりまくってるHDDをなんとかします。アマプラ契約してるのになんでこんなに追われてるんだろう。すべてを偉大なるゲーム開発者・小島秀夫監督のせいにしたい。
